夢実現方法をたくさんある中での1つの手段かもしれない。
誰にでも夢はあって、私の夢は”プロ野球界への貢献”。
それが埼玉西武ライオンズだったら尚嬉しい。むしろそうあって欲しい。
ただ、正直まだまだ現実的にも具体的にもまだ考えていなかった。
少しずつではあるが、下記に記載したような自分の中でもライオンズ色が浸透していった。
・数年前に埼玉西武ライオンズが好きという理由だけで、その近辺の土地に移住した。
・近くなったことで家族全員で現地観戦をする試合数が大幅に増えた。
・子供達がその影響で野球が好きになり野球をやるようになった。
・野球の話題をすることが増えた。
・今年から家族全員ファンクラブ会員となった。
いつか自分のデジタルスキルを活かして貢献出来ることが出来ればと願い、そして子供達にも少しずつではあるが野球も教えている。というのが今である。
夢はみるものではなく、叶えるもの。それが実現できた喜び!最高の瞬間がまさに来た。そんな出来事だったと思っている。
先日、たまたまご縁あって某冊子に家族モデルとして掲載させていただきました。
これからも埼玉ライオンズを応援し続けると共に、ライオンズに関連したお仕事があれば是非チャレンジしてみたいなと思います。
- CLIENT
- 株式会社KADOKAWA
- PRICE
- -
- RELEASE
- 2018/07/16
- PERSON
- CATEGORY
- マーケティング・コンサルティング事業部 Consulting Planning
Taku Shiragaki 1982年6月7日 – イーグルデザイン合同会社 代表 CEO
ウェブプロデューサー/プロジェクトマネージャー/ウェブアナリスト
長崎県長崎市出身、神奈川県育ち。既婚 2児の父。趣味は、野球全般。埼玉西武ライオンズファン歴30年。
株式会社グッドウィル(支店長)、パナソニックグループ開発会社(プロジェクトマネージャー)、大手広告代理店(業務委託にてウェブプロデューサー)、制作・開発ベンチャー(事業部長)などを経て、2017年11月に独立。 肩書はウェブプロデューサーとしているが、これはほんの一部分。 制作/開発、運用を理解した上で組み立てる上流工程から運用、マーケティングまで、ウェブ領域の業務をワンパッケージで完結できるのが強み。 現在では、コンサルティング業務もやりながら、プロジェクトマネジメント、サイト企画、ディレクション、分析、インフラ構築、プラットフォーム開発など広範な領域に携わる。 デジタル部門の事業部長としてのキャリアもあり、経営管理や人材育成、採用まで幅広く携わっていることで、多数の大手クライアントを担当し、何より信頼も厚い。